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部屋の中心に数段下がったキッチン。囲炉裏みたいに自然に人が集まります。

丸い畳の四角い和室。天井のフックにいろいろなものが取付け可能です。
球の部屋。中に入ってみると包まれる感じが不思議にここちよいのです。

あえて凸凹の床。冷蔵庫の下だけがフラット。※家具・備品類は賃貸対象外です。
[Reversible Destiny Lofts MITAKA]
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		何はともあれ、ぜひこの空間を見て、触って、体感してみてください。そして空間に入り込んで、実際に生活をしてみてください。何となく過ごしていた毎日が少しずつ自分の「内側」から変わっていくかもしれません。
		三鷹天命反転住宅はぜひ普通の人に、普通に使っていただきたい。こんな住宅がみんなの普通になれば、日本の日常がもっと楽しくなるかもしれませんね。 しかし不思議なことに、人の身体はその挑戦に素直に反応するのです。「受容」、一方で「ためらい」。さまざまな反応が直感的に生じてきます。この身体からの反応に素直に向きあうと、いままで眠っていた自分の体の中の感覚がよみがえってくるのを感じます。 三鷹天命反転住宅が目指すのは、単なる「昔へ回帰」ではありません。建築としての機能は十分に残しながら、失われた身体性を取り戻し、次の次元へ進化をしていこうという新しい試みなのです。ヴィヴィットな原色づかいの壁、球状の天井、でこぼこの床。この空間を構成するあらゆる要素があたかも人の身体のすべての感覚に挑戦してくるかのよう。作者の計算しつくされた意図にあふれています。
		この感覚は、けっして特別なことではありません。普通の人なら本来誰でもその内側に持っているものなのです。毎日の生活の中から、私たちがしばらく忘れてしまっていた内なる力をこの住宅は引き出してくれるようです。 そんな現代の住宅に一石を投じているのが
		三鷹天命反転住宅です。 ずっと昔から人の生活とともにあった「住宅」。長い時間をかけて、住宅は生活とともに少しずつゆっくりと変化・進化を重ねてきたにちがいありません。しかしここ百年あまりの間に、住宅の様相は大きく変わりました。人々の生活が「効率性」とともに大きく変化し、住宅性能の飛躍も目を見張るばかり。でも便利になった一方で、生活が画一的になってきたのも事実ですね。生活の画一化は、もともと生活ともにあった住宅から「身体性」を抜き去りました。もっと身近にあったはずの住まいが、いつの間にか自分から遠いものになってしまった…。みんな無意識にそんなことを感じているのではないでしょうか?
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